「航空機のフライト状況を見て遊ぶ」を書き直してみた
元記事→航空機のフライト状況を見て遊ぶ
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今日は、
http://www.flightradar24.com/
で遊んでた。
このサービスでは、使用している機材の大きさで画面上のアイコンが変わる。ここで、超大型機のアイコンをチェックすると、その殆どでエアバスA380が使われているようだ。
東アジアでは超大型機は少なく、大型機であるボーイング747型機が多数見られる。しかし、中東では様相が異なる。
中東では、欧州(特にロンドン)からUAEのドバイに向けて、エアバスA380が列を成している様子が確認できた。
Wikipediaによると、2013年3月現在で262機の受注・引き渡しが行われているエアバスA380のうち、UAEのエミレーツ航空は90機を占める。新型の超大型機を使用することで高品質のサービスを提供し、評判も上々のようだ。
iTunes 再生回数トップ25
貼るだけ。
1. ケイオス・オーダー / 素粒子49
2. 華のさかづき大江山 Dance.edit Rev2 / 干瓢
3. The Best Things In Life Are Free / Janet Jackson
4. keloidgirl / ピアニカスピリッツ
5. キーストロジカル / A0010
6. Holly Wood Died / Yellowcard
7. ざらめの空 / Dong
8. Scatman (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop) / Scatman John
9. whenever, wherever -21st / Shakira
10. 合い鳴き / Shr
11. kumo kage tristesse / Zddn
12. Alternate / ZOO
13. キーストロジック / A0010
14. 0:00 / Hany+Kago
15. sakura / NIRGILIS
16. (カバー)耳のあるロボットの唄 / キャプテンミライ
17. 0:00 (Rin Ver.) / Hany+Kago
18. 21th century girl / JaccaPoP
19. Ready For The Blue / カトリンコ、腹話
20. Money? Or Dream? / Hany+Kago
21. Undiscovered / James Morrison
22. Are yu ready / MINMI
23. End Of All Hope / Nightwish
24. I Believe / Tata Young
25. 明日に架かる橋 / レミオロメン
電子書籍積読ソーシャルゲーム - 究極の消費的読書
タイトルの「消費的読書」は今適当に作った言葉。
[1] 記事を書いた動機
http://d.hatena.ne.jp/extinx0109y/20130613/1371174315
この記事を読んだ。
ブコメに、
「無料のネット音楽でさえも積読してしまう。最近のコンテンツは、積読が目に見えない分際限が無い。そうなったらソーシャルゲームと何が違うんだろう。/ つか、ソシャゲがこれだけ儲かってるんだ。電子書籍もいずれは」
なんて書いた後、パソコン閉じて風呂に行ってきた。
風呂に入りながら、電子書籍ソーシャルゲームについて考えてた。
完全な思いつき。
俺はソーシャルゲームをやったこと無いから、正確さは低い。
[2] ゲームの中で求められる本の特性
カードゲームでは絵が目立つが、電子書籍ゲームでは本の形をしている。
しかし、本は消費に時間がかかる。どんどん買ってほしいのに、読むのに時間を取られて買い渋るとか本末転倒(ゲーム的に)。
このゲームでは、「本を買ってほしいけど、時間を掛けて読んでほしくはない」。
もっと言えば、「買うだけ買って積み上げるだけであってほしい」。
本の内容としては、斜め読みでも内容が把握できるように、新しいことはなるべく入れずに、定型文を多用して、同じ展開で。実用書風でも、誰でも楽しめるように、あまり深くまで掘り下げる内容は書かずに、サクッと。そして、早く内容が把握できるように、挿絵をたくさん入れて賑やかに。
冊数を沢山買えるように、更には読まなくても後ろめたくないように、価格は安く抑える。
[3] ゲームの演出など
ゲームでは、本を買ったことを全力で褒めたい。
買っただけで褒めるのはあまりにも露骨、というのであれば、「開封」しただけで読んだ冊数に加算されて、TwitterとかFacebookにすぐにシェアできるようにしたい。すぐに感想文が書けるように粗筋をビシッと載せておけば完璧。それで、「いいね」を貰って更に褒められる。読んでないけど。
それで、読んだ冊数はプロフィールページに大きく載せて、ジャンルごとに称号とかあげるといいかも。
[4] ターゲット
本を読みたい、沢山読む体験をしたいし、お金もあるが、時間が無いという方はかなりいるはず。書籍がテーマなら、今までのソーシャルゲームではアプローチできなかった所にも手が届く。
また、若者向けのライトノベル調にするなら、魅力あるイラストが必要になるが、今のソーシャルゲーム業界なら準備できるのでは。Web小説サイトを運営している会社もあるから、そこから出版してもいい。お金が回れば出版社も出てくるだろう。
[5] 現状
では、素人でも思いつくのにこういったものがまだ無いのはなぜか。
1. 既に存在するが知らないだけ
2. カードゲームで稼ぐので忙しい、カードゲームで十分稼げる
3. 電子書籍作成がまだ高コストで、弾が少ない
4. 積むための本を書く人がいない、抵抗が大きい
とか?
追記:書けば書くほど、こういう本の作り方よく見る気がしてくるから困る
郊外の日用品小売り市場の印象
イオンは、まず直営の巨大ショッピングセンターを造り、地場の中堅スーパーを弱らせて、配下に加えていく。
セブンアンドアイは、配送センターを造り、FC加盟店を掻き集めて、セブンイレブンを辺り一面にばらまいて需要を吸い上げる。
どちらが勝っても、在来の店舗は焼け野原になる。たまにCGCに加盟して生き残り、辺りの物価低下に貢献する地場のスーパーがあったりする。
菓子店はATフィールドを展開して耐え忍ぶ。
追伸:
食べ終わった焼肉弁当のたれをティッシュで拭きとっていたんだが、つい、吸ってしまった…
重湯を飲まされる赤ん坊みたいだ。